一昨日、すーぱードクターなる番組をちょっとみました。
いやー、神の手が日本人であったことに驚き、すんごい
先生が世の中にはいるものだと驚嘆しまくり。
(ってこの辺は、見てなかったので後で話を聞いて調べました)
すごい先生達の後、いきなりパンダが現れました。
(ここからchidaさん見始めます。っていうか家につきました。)
パンダの名医の番だった訳ですが。。。
子宮の病気なパンダに、子どもを抱かせてあげたい先生が
奮闘していました。
でもね、先生。
体外受精なんかされたら、誰の子かわからないし、子どもが
おなかにいることはたいへんなことだし、子どもなんて欲しくない
パンダもいるかもしれないじゃないか。と思ってしまったのさ。
だってね~、陣痛に耐えるパンダってかわいそーだったのよ~
(でも動きのおもしろさについ笑ってしまったけど)
すんごい苦しそうなんだけど、産まれたぱんだちゃんはとっても
小さいことが意外。
すんごいでかいのが産まれるのかと思ったぜ。
ところで、神の手、福島先生はほんとすごいです。